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顎関節・歯ぎしり治療

顎関節症

以下のような症状を感じた事がありますか?


・朝起きた時にあご周りがこわばっている
・顎関節やその周辺に異常を感じる

・食べ物を噛む時にあごに痛みや異常を感じる

・食事をしているとあごがだるい

・口を動かすとあご関節に痛みがある

・噛みしめるとあご関節が痛い

・口を開けたり閉じるする時に顎関節でカックン、コッキンというような音がする。

・口が開けにくくなったことがある

・口の開閉をスムーズに行うことができない

・口が開けにくい

・あごが閉じにくい時がある

・偏頭痛がする

1つでも当てはまることがあった場合は、
あなたのあご関節にはストレスがかかっている!
と言えます。

2つ以上あるならば、いわゆる
顎関節症(がくかんせつしょう)だと
自覚していただいた方がいいでしょう。

●顎関節症とは・・・

「口を開ける時に耳の前あたりが痛い」
「口が大きく開かない」
「口を開け閉めすると、耳の前がカクカクする」
「口を開け閉めすると、耳の前がジャリジャリする」
「噛み合わせがいつものところで噛めない」

などの症状のことを言います。

そもそもの顎関節症の根本的な原因は
『噛む力』です。

耳の穴の1センチくらい前のところにある
あごの関節部分に「かむ力」が加わることで起きるのです。
そしてその危険な「かむ力」は食事の時のかむ力ではなく、
寝ている時に起こる「歯ぎしりや食いしばり」
によって引き起こされます。


ここで「歯ぎしりや食いしばり」が起こる原因についてですが、
実はその原因は、はっきりしていないんです。
しかしその中でも最も有力な原因の説は精神的なストレスなんですね。
人は強いストレスを感じると
無意識に体を揺らすなど仕草、行動にあらわれます。
なので歯ぎしりもストレスによる動作の一つと考えられています。
歯ぎしりや食いしばりが一つのストレス発散の方法になっているんです。

●当院で作るマウスピースとは

マウスピースには
ソフトタイプ
ハードタイプがあります。

基本的には、
歯ぎしり・食いしばりをされる方のマウスピースはハードタイプのものを制作します。

歯や顎に加わる強い危険な噛む力が原因で、
顎の症状が出ているので、
力がかかるとすぐにたわんでしまうようなソフトタイプでは対応
できないためです。

ソフトタイプはまだ成長期にあるお子さんが
あごの症状を訴えた場合

成長を阻害しないように短期間・ソフトタイプのマウスピースを使っていただくことがあります。
顎関節は15歳くらいに完成すると言われています。

それ以降も顎の状態が良くない場合はハードタイプをお薦めしています。

●お家でできる「歯ぎしり・食いしばり対策」について

その対策を・・・
1)日中にできること!
2)夜行うこと!
の2つに分けて説明しますね。

お仕事で、パソコン前でずーっと作業していたら
いつの間にか「食いしばってた!」
というようなことはありませんか?

まず最初に「日中にできること」ですが・・・

起きているときは「食いしばり」をしている人が多いので

「自分が食いしばっている!」
ということに気付くことです。

「普段の生活のどの場面で自分が食いしばっているのか?」
噛みしめている自分にうまく気付くというのは、意外と難しいものです。
ここで登場するのが、付箋紙やマジックインク、
カラーテープなどです!

これらを使って普段よく使う道具に目印をつけて、
「それを見たら食いしばりのことを思い出すようにする!」
これがポイントです。

あなたが主婦の場合は・・・
水道の蛇口やまな板、包丁の柄の背などに。

事務仕事が多い人はペンの柄や、キーボードなどに、

また、車の運転を毎日する方はハンドルに、

というように。

日常のどの場面で自分が
「食いしばっていたか?」がわかれば

その場面になった時に
「自分で意識して、歯と歯を合わせないようにする!」
これが日中にできる対策です。

そして夜に行う対策は2つあります。

まずは「枕」を当てる位置について。
後頭の一番出っ張ったところより
首の付け根近くに枕を当てるようにします。
そうすると・・・
首が若干後ろに沿って頭が上を向くので、
口が開きやすくなります。
救急救命講習で鼻をつまんで
あご先を上げさせるあの状態です!

人工呼吸するときのあの首の位置!
イメージできましたでしょうか?
首あたりにおきやすいように、
バスタオルをロール状に巻いて
首の下に敷いてあげるだけでもいいですね。


二重あごになるみたいに、
首が下向きになる枕を使っていると
あご関節が歯と歯が合わさりやすい位置に移動してしまうので、

食いしばりや歯ぎしりがおきやすくなります。

ぜひ試してみてください。


そしてもう1つ!

布団に入ったら何も考えないようにして下さい。
もし、どうしても考えることがあれば、
もう一度、布団から出て考えて下さい。
「布団の中は眠るだけの所」と決めて下さい。
あるいは、朝目覚めてから
布団のなかで考える習慣をつけるとよい考えがでてきます。

布団に入ったら呼吸に意識を傾け、
吐くときに脱力するのを繰り返しながら、
手足やお腹が温かくなってくるのを感じて下さい。

また、吐くときに・・・
「自分がリラックスできる言葉」
を唱えるのも良いでしょう。

例えば・・・
「リラックス、リラックス」
「いい気分、いい気分」
「楽だ、楽だ」 など何でもよいです。

そして、次の朝、今あるすべての症状がなくなって、
すっきり爽やかに目覚めるあなたの姿を
イメージしながら眠りに入って下さい。

お家でできる簡単な「歯ぎしり・くいしばり」対策として

日中にできることは、
「自分がいつ食いしばっているのか?」を探すこと!
見つけたら、その場面で意識的に気をつけること!

夜にできる対策は、枕の位置を工夫して
口を開きやすくして、
布団に入ったら「気持ちの良い自分」を
想像しながら寝ること!

これらは簡単なことですが、効果的ですよ!
ぜひ試してみてくださいね!
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医院情報
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・諫早郵便局の前で、親和銀行のとなりです。
・駐車場は16台分あります。
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